木や森、植物の色。
大自然というと多くの人がイメージするのが緑です。

この色が持つ属性は「中間的な色(中性色)」。
組み合わせる色によって、イメージが左右されることも多いです。

公平・公正さ、安定感を表す色でもあります。

緑色が表す感情的な意味合いは
「安らぎ、癒し、リラックス、穏やかさ」など。

他にも暖和効果があるので血圧を下げたり、
筋肉や骨その他組織の細胞を作る力を促進するという効果も持った色です。

こうした特徴を持つ緑ですから、心理テクニックをしても使われており、
例えば安心感を与えたい、医療機関や健康系のグッズを販売しているサイト、公的機関がイメージカラーとして使うことが多い色です。

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ちなみに「緑は目に優しい色」は本当なのだそうです。
昔、祖父が
「緑を見ろ、目が悪くなりづらくなる」
と言っていたのは、”緑=自然”だというふうに捉えていたのですが、
色彩について勉強したときに、
「なるほど、緑という色自体が目に良いのだな」
と、納得しました。

関連:色による心理や行動への影響(他の色に関するリンクも有り)

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