最近はスクールカウンセラーがいる学校がほとんどになってきました。

学校には先生もいるのになんで?
と思う方もいるかも知れませんが、教師だけでは手が及ばない範囲もありますし、
教師と生徒の相性や、教師と生徒という間柄だからこそ相談しづらい状態になってしまうケースもあります。

スクールカウンセラーの仕事というと、
単純に
「生徒・児童の話を聞く」
だけだと思う人もいるかも知れません。

確かにそれが職務の中心にはなるのですが、他にも、

・必要に応じて、教員や保護者との面談

・学校の様子を判断する材料として、校内の動きの把握

・学校全体に働きかけて、特に教員との相互理解を深める

などもスクールカウンセラーとして重要な仕事になります。

スクールカウンセラーがその学校の中で上手く機能するには、
非常勤で子どもの悩みを聞く立場だからこそ見えるものを、教員は保護者と共有すること、
そして反対に教員側、保護者側が感じている問題点なども知っておく必要があります。

なので単純に、
「生徒・児童の悩みを聞くのが得意」
なだけではなく、
生徒・児童を取り巻く大人と交流が出来るコミュニケーション能力も必要になります。

またスクールカウンセラーの募集要項は、
臨床心理士、もしくはそれに準ずるものとなっている都道府県も多いので、
勤務したい都道府県によっては、まずは臨床心理士の資格を取る必要があります。

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