将来、心理カウンセラーとして独立開業したいと考えている方もいらっしゃるかも知れません。

実は医療行為を行わない、あくまでカウンセリングルームなら、
個人で事業を開始するケースでは税務署に個人事業の開廃業等届出書を提出する、通常の開業手続きだけです。
(クリニック、医院として開業する場合は、医師免許のほか「診療所開設届」など以外にも様々な届出が必要。)

なので手続き自体は非常に簡単ですし、
心理カウンセラーには国家資格もないので(国家資格に準ずるレベルのプロフェッショナル心理カウンセラーや、臨床心理士という資格はある)、
開業したいと思えば、誰にでも、すぐに可能なのです。

もちろん開業できる、というのと、
実際に経営していけるというのではまた話が違います。
開業をするのであればカウンセリング能力の高さはもちろん、
広報や経営に関する知識も必要になるでしょう。

簡単に開業できるからこそ、準備や覚悟が足りてない状態で開業して、
潰れてしまうカウンセリングルームも多いのが実態です。

ニーズ自体はある職業なので、ホームページ、フェイスブックなど、
しっかりとクライエントを集められる体制を考えてから開業したほうが良いでしょう。