どんな人が心理カウンセラーに向いているのか?

ですが、これに私が答えるのなら、

「人間が好きで、人間に対する興味が深いこと」

です。

もちろん聞き上手であることや、自分自身という人間についてもよく知り、研磨を続けていることなども、
カウンセラーとして大切な要素であるのは間違いないのですが、

そんなもんは人間が好きで、興味も深けりゃいくらでも後付けできる

というのが私の持論です。

話の聞き方テクニックみたいなのもありますので、人間に興味があるのなら悪い風にはならないだろうし、
話をしやすい安心感だって人間が好きな人なのに、絶望的に無いというケースはないでしょう。
少しくらいなら演出でカバー出来ますし。

だいたい自分を「聞き上手」だと思っている人だって、
個人として、ある程度親しい間柄の相手の話を聞くのと、
ビジネスとして、見知らぬ相手の話を聞くのはまた勝手が違ったりするのです。

また心理療法には、
「クライアント中心療法」、「集団療法」、「精神分析療法」、「論理療法」、「論理療法」、「行動療法」、
また子どもに対して行う「遊戯療法」など、本当にさまざまなものがあります。

こうしたものを学び、全てに精通するのがもちろん理想なのですけど、
得手不得手は誰にでも出てくるでしょう。

逆に得意な療法を自分の売りにしてしまっても良いです。

また幾ら勉強をしていても、壁にぶつかることもあります。
いろいろな来談者がいますから、対応に悩むことだってあるでしょう。
そういうときに新たに勉強するのを厭わないくらい、人間が好きであること。
むしろ新しいパターンを学べることに喜びを感じるくらいに、人間に興味があること。

そういう人こそが、心理カウンセラーに向いている人なのではないかと思います。

人間が好きで、人間に深い興味がある方は、是非コチラのページも読んでみて下さい。
心理カウンセラーに関する資格の代表的なものと、その取り方を説明しています。