眠れないときって、辛いですよね。

翌日に予定があると焦るし。
暗い部屋で横になっているだけでも体は休まるから、なんて言いますけど、
暗い部屋で横になっていると、だんだん思考がネガティブになってきませんか?

私自身、なかなか眠れなくて、
それが何日も続いて、それが悲しくて辛くって、

「規則正しい生活をしたいのになんでなんだ、眠れないせいで人生を随分損している」

って、暗い部屋で泣いたこともあります。
(そして余計に目が冴える)

寝つきに30~1時間以上かかる日が頻繁にあり、
それが1ヶ月以上続く場合は、不眠症のなかの「入眠障害」にということになるのだそうです。

ちなみに一般的な人の寝付くまでにかかる時間の平均は10~15分らしく、
これを知ったとき、率直に言うと
「このやろう!ずるいじゃないか!」
って思いました^^;

そして、自分は劣っている人間なんだという気分にさえなりました。
でもその後に、私のそういう気持ちを楽にしてくれる言葉に出会えました。

「眠れないなら、起きていれば良いだけの話」

と、

「不眠症で死んだ人間はいない」

です。

実際、暗い部屋でベットに寝転がり、
眠れないことに焦りながら、憂鬱な気持ちになるよりは、
開き直って電気でもつけて、気持ちが和むような本を読んでいたほうが楽しいし、有意義だし、そのうち眠くなってきます。
(眠れないときにスマートフォンを触ったり、暗い話を読むと、余計に目が冴えることがあるので注意して下さい)

それからホットミルクですね(詳細はコチラ)。
単純に体を温めて、そこから少しずつ温度が下がっていくというのは、眠りに導く効果がありますし、
それから精神安定効果もあります。

ホットミルクを飲みながら、気持ちが和むような面白い本を読んでいれば、
「時間を損した!」というふうには感じずに済みます。

眠れないなら、起きていれば良い。
起きていなければならない時間は、
美味しいコーヒーでカフェインを摂取しながら、眠気をやり過ごせば良いのです。

日中どうしても眠いときは、ちょっと濃いコーヒーを飲んで20分くらい眠るだけでもスッキリします。
(20分後には、コーヒーのカフェインが効き始めるので、スッキリ目覚めやすい)
20分が無理でも、1分間でもだいぶ違います。

※参考 1分間仮眠法

で、このように睡眠に関して楽観的に考えるようになると、
前より眠れるようにもなってきました。

やっぱりネガティブに考えると余計に眠れなくなるし、
だからといって「ネガティブに考えてはいけない」と思うと、これもまた余計に眠れなくなるんですね。
ネガティブを”否定する”というのも、結局はネガティブなことだから。

なのでどちらかというと、意識を逸らす、みたいな感覚で、

「いいよもう、眠れないなら起きてるし」

「よし!ホットミルク飲みながら、本でも読むか!」

こんな感じでいくと良い!というのが、私が思う眠れない夜の心がけです。
入眠障害に苦しんでいる方は、是非お試し下さい。